手作業が100個を超えたらヒーティングマシンへ
作業効率が向上します。
簡単に、誰でも、同じ品質でシュリンク包装が可能
卓上熱風ボトルシュリンクトンネルなら格段に作業効率が上がります。
■特長
●簡単に、誰でも、同じ品質でシュリンク包装が可能
●Rシール・ラベルシール・キャップシールが驚くほどきれいな仕上りに
●キャップシールは立て置き可能(高さ20～130mm/直径Φ85mmまで)
●1回の手作業が100個を超えたら、格段に作業効率があがる卓上のヒーティングマシンで
・軽量・コンパクト(10kg) で卓上での作業が可能
・家庭用100V 電源対応
・シュリンク可能な対応容器とサイズ
■シュリンク能力
1回の作業が、100個を超えたらヒーティングマシンでの作業をお勧めします。
M197KV-21292Hなら簡単に、誰でも、同じ品質で素早くシュリンクが可能です。
※容器の形態、フィルムの材質・厚み、仕上り状態で生産数は異なります。
1分間あたり コンベア速度 48mm/sec.の設定で
■予熱完了まで約10 分、仕上り具合が格段に向上
トンネル内部を断熱二重構造にし、カーテンを出入り口に設置することで、仕上り具合が格段に向上。
風向きも5段階で調節可能となり、Rシール・ラベルシール・キャップシールが驚くほどきれいに仕上ります
※寒冷地では予熱時間が10分以上かかる場合もあります。
■簡単に、誰でも、同じ品質でシュリンクが可能
シュリンク対象物にあわせて各目盛りを調節するだけで、簡単に、誰でも、同じ品質で作業が可能です。
①～④ ヒーターユニットの高さ＆角度を調節
熱風の吹き出し位置が一目でわかる目盛り付きで、簡単に設定できます。
⑤ アタッチメント上側のツメ幅を調節
容器の直径に合わせて角度を調節することで、側面への熱風をコントロールできます。
 
⑥ スピードコントローラーを調節
シュリンクの仕上がり具合を見てベルトコンベアの速度を調節します。
 
■目盛りの設定が終われば、簡単なスイッチ操作でOK
ヒーターユニット上下の高さと角度に加えて、上側のアタッチメントのツメ幅を調節したら、以下の4ステップで作業ができるようになります。
作業終了は、MAINスイッチをCOOLにし、
約5分間クールダウンします。 |
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■仕様
| 品番 |
M197KV-21292H |
| 電源 |
AC100V 50/60Hz |
| 消費電力 |
1400W |
| プラグ形状 |
平型プラグ |
| コンベア速度 |
50Hz：0～65mm/sec.
60Hz：0～80mm/sec. |
| コンベアベルト |
メッシュベルト (約5mmピッチ、導電性なし) |
| 炉内寸法 |
123 (W)×197 (H)×350 (D)mm |
| 外形寸法 |
182 (W)×505 (H)×570 (D)mm |
| 重量 |
10kg |
| セット内容 |
本体（ヒーターユニット、コンベアベルト、電源コード付き）、
アタッチメント上側、アタッチメント下側、取扱説明書、登録書（3年保証) |
※外形寸法はトンネル組品の天面までの高さです。
※重量はコードを含みます。 |
