雨量計/降雨センサー/雨量データーロガー
雨量計の特集ページです。業務用測定機器の中でも人気でおすすめのワイヤレス雨量計、雨量データロガー、雨量監視センサーなどをご紹介いたします。
測定信頼性が高く頑丈な転倒ます式雨量計です。
雨・雪・氷の測定が可能なヒータ付モデルもご用意。
接点(標準)+4~20mA/0~10VまたはSDI12出力もございます。
静電容量原理に基づく感雨計です。雨滴によって湿った受感表面に応じて、受感素子の静電容量値が変化します。
内蔵のヒータが感雨センサの水分を蒸発させて乾燥を保ち、霧や露による誤信号(誤動作)を防ぎます。低温においては、このヒータは雪を溶かし、雰囲気温度センサを使用して降雪量の検知を可能にする働きも兼ねています。
※感雨計は降水の有無を大まかな尺度で検出するもので、降水量を測定する測定器(雨量計)ではありません。
コンパクトで超軽量な 24GHz ドップラー式の雨量センサーです。
転倒ます雨量計と違い雨の降り始め、降り終わり時を判別でき、さらに雨から雪の雪までの各段階の変化を捉えることができます。
雨量データロガーMI1RA-212BMは長期間にわたり降雨量を正確に測定記録できるシステムです。システムは全天候型ケース入りパルスデータロガー、転倒ます雨量計とデータロガー接続ケーブル15mの組み合わせとなります。
無線にて1 秒~24 時間の間で指定した測定間隔で降雨量をリアルタイムでパソコンに送信する雨量システムです。
転倒ます雨量ゲージとデータロガー接続ケーブル15mの組み合わせです。
測定信頼性が高く丈夫な転倒ます雨量計です。測定精度・信頼性が高く、ケースには耐久性に優れた材質を使用
ヒータ付モデル(MC8D2013R)で雨・雪・氷の測定が可能
本計器は、従来の転倒ます型雨量計(感部)に時雨量演算部を内蔵し一体型として、感部により計測する0.5mm毎の雨量パルス信号を1時間サンプリング・積算してリセットされる直前の値(時雨量)を次にサンプリング間ホールドし、以後反復します。
MI1RA-212Mは長期間にわたり降雨量を正確に測定記録できるシステムです。システムは全天候型ケース入りパルスデータロガー、転倒ます雨量計とデータロガー接続ケーブル15mの組み合わせとなります。
本器は、従来の降雨強度計(感部)に演算部を内蔵し一体型として、センサより直接1mm/h単位に相当する階段状のアナログ信号として変換出力します。
また、演算部の制御回路により任意の降雨強度値を設定し、設定値を超えると各種制御用の接点信号が得られます。
ロガーと風向風速計、雨量計のセンサの組合せで最適な気象ロガーシステムが構築できます。(ケーブルは別途見積もりとなります。LAN接続はオプションです。)
転倒ます型雨量センサと接続し、そのパルスを室内で計数記録するもので、電源のない場所でも使用できます。
オールインワンタイプの小型総合気象計です。
特に雨量測定にはこのクラスでは唯一ドップラーレーダー方式を採用し強風の中でも正確に測定ができ、本格的気象観測として利用可能です。
●多機能気象観測システムは、これまでの問題を解決し、安価でしかも容易な設置での気象観測が可能になりました。
●気温・相対湿度・露点温度・降水量・気圧・日射量(積算値)、風速(平均風速・最大瞬間風速)、風向(平均風向・最大時風向)の測定が可能
●一体型のため本体の設置が容易となり、持ち運びも可能。
●光学式センサーを採用
●降雨強度計測(霧雨から強雨まで対応)
●あらゆる環境を考えヒーター付
転倒マス雨量計には転倒マス雨量計に温度ロガーが内蔵されており、0.2mmのマスが転倒した日時をイベントとして16000~23000点記録します。(イベント発生する間隔によります)。
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