WiFi対応の2チャネルの高精度サーミスタプローブを使用したデータロガーで、プローブを設置した場所の温度ををリモートで監視できます。
ボタンを押すと測定中の各チャンネルの最高・最低温度を表示できます。
WiFi 対応の高精度サーミスタプローブを使用したデータロガーで、プローブを設置した場所の温度ををリモートで監視できます。
ボタンを押すと測定中の最高・最低温度を表示できます。
指定した温度を下回った場合や超過した場合、警報ライトと電子音でアラームをお知らせします。
MI1L-101WULTは、WiFi対応のデータロガーでT-タイプの熱電対を使用して超低温のワクチン温度をリモート監視するように開発されました。
ボタンを押すと測定中の最高・最低温度を表示できます。
• 測定温度範囲: -270℃~+1372℃ (熱電対タイプとプローブによる)
• 2つの外部熱電対プローブによるデュアルチャンネル記録 • 測定範囲が0~+200℃のK タイプ プローブが付属
• EasyLog クラウドアプリ又は PC 上でデータをワイヤレスで転送表示
• 無料のPCソフトウェア又はAppアプリを使用してデータロガーを簡単 にセットアップ
• 履歴データのグラフ化など、複数のデータロガーの表示と分析
• 表示付きの設定可能な上限および下限アラーム
MI1L-101WTCは、WiFi 対応のデータロガーで 2つの J、K、または T タイプの熱電対を使用して、プローブを設置した場所の温度をリモートで監視できます。
MI1L-101WTCのボタンを押すと測定中の各チャンネルの最高・最低温度を表示できます。
あなたの冷蔵物流ニーズに特別に設計された製品で、移動中の温度追跡を確保します。
保管から配送まで、感度の高い商品や傷みやすい商品を保護するのに役立ちます。
新世代環境監視システム MI1CTX-L1Dは、温度、湿度、CO2濃度 などをリアルタイムで監視するための長距離 LoRaWAN ワイヤレス接続を備えたデータ
ロガーです。
MI1CTX-L1Dは2チャンネル、MI1CTX-L2Dは4チャンネルの2種類があります。
測定中のデータは、オンボードメモリに記録されるうえ、LoRaWAN または Bluetooth接続を介して受信機(MI1CTX-ARECD)から専用リモートモニタリングソリューションに送信され、クラウドからスマートフォンやモバイルタブレット等でリアルタイムでデータを監視することができます。
Bluetooth 通信タイプの温度センサー。
スマートフォンアプリを使用してセンサーの設定や記録の閲覧ができる他、USBコネクタをPCに直接挿すことで、自動でPDFとCSV データへの書き出しも可能。
Bluetooth内蔵の温度データロガーです。
データロガーで記録された温度や湿度データはワイヤレスでスマートフォンやタブレット端末に送信することができます。
温度のみのタイプは防水性能あります。
小型軽量・防水構造で、温度または温度と光強度(相対照度)を同時に記録できるデータロガーです。
Bluetoothワイヤレス通信でスマートフォン、タブレットで操作します。
●Bluetooth機能を搭載した温度データロガーです。
●自動更新される最新データをスマートフォン/タブレットで確認できます。
●データはクラウドサービスへ自動送信されます。
●本機はIPX5の防水性能を備えた無線通信機能搭載のデータロガーです。
●Bluetooth機能が付いたスマートフォンなどの携帯端末と無線で通信します。
●携帯端末にインストールした専用アプリを使用して、本体の各種設定・測定値の表示・ロガー機能による記録データの取得を行います。
ワイヤレス受信(Bluetooth)し、分析・管理できる、Android専用温度計
●ワイヤレス通信
●マルチ入力(熱電対種:E/K/J/T/R)
●通信接続から計測開始まで簡単操作
●室温急変への追従性とチャンネル間誤差を最小化
MI1FTP-TWR+NISTは、NIST校正証明書付で32,767メモリーを有する温度データロガーです。
1秒~24時間の間で指定した間隔で測定中の温度をパソコンにリアルタイムで転送し、同時に本体内部メモリーに温度データを測定日時とともに保存します。
配線不要で手間いらず!
コードレスタイプの温度・温湿度表示器です
低価格のウェザーステーションです。自宅やオフィスに最適!
●屋内温度、湿度、気圧、時刻、月の形相
●天気予報、気圧の変動、アラーム、バックライト
(取扱説明書は英文です)
●ローコスト省エネ
●長寿命
●液晶表示機能
●振動検知機能
本器は親機(モニター部)と子機(外部センサー温度、湿度)及び時計機能、カレンダー機能、天気予報機能で構成された小型で取り扱いが簡単な無線式温度湿度計です。
●2.4GHz帯無線通信を使い、簡単に測定が行えます。
●単方向通信の特性を生かし、受信側に超高利得アンテナを使用することにより、飛躍的に通信距離を伸ばすことも可能です
●大型で見やすい表示器を採用
●親機、子機(センサ)でそれぞれ測定した温度を同時に表示します。
●現在時刻から30分毎過去12時間分の温度を自動メモリし読み取ることができます。(簡易データメモリ)
●高分解能温度、湿度の無線測定
●高信頼性無線通信
●低消費電力による長電池寿命