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超低温-80度外部センサー式USB データロガー/ 品番 M994-40530D | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M994-40530D | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●温度センサー:外部センサー、丸棒状プローブ、シングルチャンネル ●内蔵ソフトウェアにより、温度データをPDF形式やCSV形式でダウンロード ●冷媒としてドライアイスを同梱するケースに最適です ●日本語対応のFlashLinkプログラムマネージャーソフトウェア(別売・有償)を使用しスタート方法(自動/手動)、ログ期間、上下限温度リミット、アラームなどをご自身でカスタム設定可能 ●大きく、見易い液晶画面 ●アラーム情報を含む、データの概要を液晶画面上で確認可能 ●ディグリーミニッツ(温度時間積)・平均動態温度での測定 |
超低温-80度外部センサー式USB データロガー 品番 M994-40530D |
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■製品概要 低温側は -80℃(-112℉)までの計測が可能なデータロガーです。 電池寿命の範囲内ならば、何度でも繰り返し(初期化:過去データ消去、起動)使用できるデータロガーです。 上下限温度リミット、測定間隔、アラーム条件等をユーザーご自身で編集して頂けますので、同一設定での繰り返し使用だけでなく、そのたびごとに新しい設定を行った上でのご使用が可能です。 このデータロガーはRTCA/DO-160G:2010 Sec. 21.5 Category Hの電磁波データも取得済みですので、起動した状態で航空貨物に同梱することが可能です。 またオプションにて、ISO 17025:2017で認定された温度校正サービスもご提供致します。 データロガーは冷蔵保管庫や配送センター、加工場や輸送車両の内部といった温度制御されている場所の温度監視に便利なツールです。 コールドチェーンの運営管理上での意思決定、検証、温度マッピング等の作業に供される一方、各種の監査、検査、規制対応に於いて適合証明となる文書を作提供します。 PCに接続するだけで、内臓ソフトウェアにより温度データがダウンロードされ、PDF形式レポートとCSV形式データを取得できます。 USB端子を備えておりますのでPCへの接続が簡単に行えます。 データロガーの設定を行う際にはFlashLinkプログラムマネージャーソフトウェア(別売・有償)を必要としますが、温度データのダウンロード、レポート取得だけならば専用ソフトウェアをPCにインストールしておく必要がありません。 自動作成されるPDF形式のレポートには、温度履歴と分析の概要がグラフ及び、テーブル形式で表示され、電子記録および電子署名が改ざんされないことを目的とした、FDAの21CFR Part11に準拠した書類として、HACCPを含む各種の規格・認証への適合監査、各国の規制への適合証明として使用できます。 ■使用例 青果物、食品・食材、医薬品、化学品、貯蔵設備、冷蔵設備 ■仕様
■オプション USBデータロガー専用ソフト/品番 M994-32138FT ●概要 M994-32138FTは、M994-40530Dのプログラミングとダウンロードのためのソフトウェアです。 ユーザーフレンドリーで機能満載な本ソフトウェアは、弊社ウェブサイトか らダウンロード可能ですが、インストールには本ソフトウェアのライセンスを購入する必要があります。 セットアップウィザードとインポート機能は、M994-40530DがPCのUSBポートに接続されている場合にのみアクティブになります。 本ソフトウェアを使用することで、ログ間隔、高温/低温アラーム設定、アラーム遅延設定、表示温度単位の設定などがプログラム可能です。 また、別のロガーに同一設定を行えるよう設定した内容を保存することができます。 データロガーに記録された温度データは、本ソフトウェアを介し、グラフや表を伴ったセキュアなPDF形式のレポートで表示されます。 作成されたPDFファイルは、CSVファイルとともにローカルハードドライブに自動的に保存されます。 作成されたPDFレポートには、アラームイベントを含むデータ概要と分析を含む温度履歴が含まれています。 レポートはPDFファイルですので電子メールで簡単に共有できます。 使用中に不明な点があった場合、ソフトウェアが動作中にF1キーを押し、ヘルプファイルを立ち上げ、情報を検索することができます ●主な機能 ・強化された堅牢なデータ分析機能 ・複数の言語とタイムゾーンをサポート ・データロガーのログ関連設定が設定可能 ・包括的なヘルプファイル ・セキュアなPDFを自動生成 ・CSVファイルにより、データをさらに分析可能 ・FDA Title 21 CFR Part 11準拠 ・64ビットOSに対応 ●本ソフトウェアを使用することで・・ ・複数のロガーの温度データの詳細な分析と比較を同時に実行可能 ・複数の言語とタイムゾーンに対応 ・グラフ、表、およびアラームゾーンが含まれたフル機能のPDFレポート生成 ・統計、ディグリーミニッツ、MKT(平均動態温度)を自動的に計算 ・トレーサビリティのためファイル名にシリアル番号を冠して保存 ・ColdTrak Data Centralにファイルをアップロードして、24時間365日、データを取得、分析、共有が可能 ・データ管理システムにより、温度履歴、データ分析、ロガー構成情報の保存と取得が可能
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。