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呼気中アルコール検知器/品番 M237A-1011F | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M237A-1011F | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
呼気中アルコール検知器 品番 M237A-1011F |
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日本製ガスセンサー使用。業務用高精度アルコールチェッカー アルコール検知器協議会(J-BAC)認定品 2023年12月1日施行の「白ナンバー事業者の飲酒検査義務化」に対応 ■特長 ●電子音が鳴っている5秒間呼気を吹き込むだけで簡単に測定が可能です。 ●99件のメモリー機能により、わずららしいパソコンとの接続が必要ありません。 測定結果はボタンの上下でいつでも確認することができ転記などに最適です。 ●マウスピースは標準品の他、市販のストローで代用が可能なためとても経済的です。 ※以下のサイズのストローがお使いいただけます マウスピースに挿して使用する場合: φ4mm マウスピースを使わずに直接挿して使用する場合:φ7.5mm ●市販の単4アルカリ電池2本で約800回測定可能です。 簡単に交換できるため車載や持ち運びでも電池切れの心配ありません。 ●センサー交換時期は液晶画面でお知らせ。 本体の約半額でセンサー交換が可能。低価格なセンサー交換サービスにより常に高精度を維持することが可能です。 ■2011年5月施行「アルコール検知器義務化に対応 2010年4月28日より「酒気を帯びた乗務員を乗務させてはならない」ことが明確化され規則が一部改正されました。 ”旅客自動車運送事業者及び貨物自動車運送事業者は、出庫、帰庫時の点呼において、運転者に対して酒気帯びの有無について運転者から報告を行わせることに加え、点呼者の目視やアルコール検知器の使用等により確認を行い、その内容を記録しなければならない。 旅客自動車運送事業者及び貨物自動車運送事業者は、対面以外の方法で点呼を行う場合においては、運転者にアルコール検知器を携帯させ、点呼時に運転者に対し酒気帯びの有無についてアルコール検知器を用いて確認を行い、その内容を記録しなければならない。” →携帯性に優れた本器のメモリー機能を使用すれば、営業所に戻った時の「点呼記録簿」への転記もかんたんです。 ”旅客自動車運送事業者及び貨物自動車運送事業者は、営業所ごとにアルコール検知器を備え、常時有効に保持しなければならない。” →ご使用回数表示の他に、センサー交換時期を画面にお知らせする本器を使用すれば、アルコール検知器を常時有効に保持することが可能です。 ■ご使用にあたっての注意 ※ アルコールチェッカーのセンサーには寿命があります。見かけ上の動作に問題がなくても感度が変わってしまったり、アルコールを検知しなくなっている場合もありますのでご注意ください。 ※ センサー交換マークが表示された場合又は購入から1年以上経過している場合は、センサー交換もしくは新しい製品との交換を行ってください。 ■正しく使用していただくために アルコール成分以外の一酸化炭素、揮発成分、化学物質等に反応することがあります。 以下の項目に該当する場合は、測定直前に必ず水でうがいをし、20分以上経過してから測定して下さい。 ●食事後(特にパンや納豆等発行食品) ●栄養ドリンクや飲料 ●喫煙直後 ●薬の服用後 ●ガムやタブレットを食べた直後 ●歯磨きや洗口剤使用後 ●口臭による場合 ●体内からの発酵ガス ■仕様
■よくあるご質問 Q 何回測定しても同じ数値にならないのは何故ですか? A 毎回同じ条件での測定は困難であり、吹き方や周りの環境によって表示される数値が異なる場合があります。表示される数値は目安として下さい。 Q 少量の飲酒で大きな数値がでたのは何故ですか? A 飲酒後に測定した場合、口内に多少のアルコールが残っている場合数値が大きく出ることがあります。測定する際は、飲酒後約20分程度経過してから水でうがいをしてから測定して下さい。 Q 飲酒をしていないのに反応がでたのは何故ですか? A アルコール以外の口臭成分にも反応致します。その場合、水でうがいしてから再度測定してください。(取扱説明書の「故障かなと思った時は?」をご参照ください) Q 飲酒をしているのに反応がでないのは何故ですか? A アルコールが強すぎますとセンサーが感知しない場合があります。飲酒をしながら何度もお試し頂く事は絶対におやめください。アルコールチェッカーは飲酒した次の日、微量のアルコールが残っているかを判断する測定機器です。 (強いアルコールを何度も測定されますと通常のセンサー寿命より劣化は早まります。保証期間内であっても対象外となる場合もございますので、あらかじめご了解願います) Q アルコールチェッカーを車に携帯して使用しています。注意点を教えてください。 A 真夏の炎天下では車内温度が80度を超えますのでセンサー精度が急激に劣化する可能性がございます。夏の期間中は車の中に保管しないでください。 Q 測定値の誤差はどのくらいですか? A 測定器の個体差により誤差が発生致します。表示された数値はあくまでも目安として下さい。 Q 他社製品と数値が異なります、なぜですか? A 比較する場合は「同価格帯」「同センサー」「同導入時期」でなければ差は生じます。 ※衛生面・健康面を考慮し1人1台のご使用を推奨。 ※酒気帯びの測定記録用とし自動車の運転可否判断には決して使用しないで下さい。 ※飲酒運転は法律で禁止されています。 |
運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。