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耐熱・耐圧データロガー(温度)レトルト食品向け/品番 MD34DF-TM1911T | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | MD34DF-TM1911T | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
耐熱・耐圧データロガー(温度)レトルト食品向け 品番 MD34DF-TM1911T 価格は下記をご覧ください |
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食品・飲料業界向け
加熱殺菌・凍結乾燥プロセスの
モニタリング・HACCP対策に ●直感的に操作可能:シンプルなメニュー階層で操作が簡単、ワンクリックでレポート作成 ●測定温度範囲は-50~+140℃、最大耐圧4気圧まで対応 ●専用ケースに8台のデータロガーを格納、プログラミングもデータ抽出も同時に可能 ●電池は大小2種類あり、測定スペースに応じて付け替えての使用が可能 データロガーは食品・飲料・製薬業界で求めら れる低温殺菌、滅菌、凍結乾燥プロセスの温度や圧力のモニ タリングに最適です。 4種類の温度ロガーと1種類の圧力ロガー、これらにアクセサリを加え、製品、缶またはボトルなどあらゆる測定用途に最適なソリューションを提供します。 ロガー本体または電池の筐体は耐熱・耐摩耗性に優れた材質を採用しており、電池も測定スペースに合わせ大小2種類か ら選択できます。 電池交換も専用のツールは不要で、手で迅速かつ安全に取り付け・取り外しができ、電池交換後もロガ ーの気密性を維持します。 専用ケースはデータロガーを安全に保管・移動するのに加 え、PC接続用のUSBインタフェースが付属しています。 最大8台のロガーを同時接続可能で、PCソフトウェア上でプ ログラミングやデータの抽出が行えます。 この専用ソフトウェアでHACCPに対応した測定作業を迅速かつ簡単に実行することができます。 ■タイプ
■ケース&ソフトウェア 耐熱・耐圧データロガーシリーズは、4種類の温度ロガーと1種類の圧力ロガーで構成されています。 食品・飲料・製薬業界で求められる、レトルト食品、飲料缶、缶詰の殺菌工程、高圧蒸気滅菌、凍結乾燥プロセスの温度・圧力モニタリングに最適なロガーです。 データロガー本体筐体にはSUS316L、電池筐体には高機能樹脂PEEKを使用しており、堅牢性、耐熱・耐摩耗性に優れています。 電池交換にも専用の工具は不要で、手で回して取り付け、取り外しが簡単に行え、電池交換後もロガーの高い気密性が維持されます。 ■専用ケース(小) 専用ケース(小)は、データロガーを安全に保管・移動するのに加え、PCと接続用のmini-USBポートを搭載しています。 1つのケース内に最大8台のデータロガーの格納が可能で、PCソフトウェア上で測定設定(開始・終了条件、記録間隔)とデータの抽出が行えます。 ■ソフトウェア ソフトウェアはシンプルなメニュー階層で操作が簡単なソフトウェアです。 分厚い取扱説明書も複雑なメニューも不要です。 ガイドに沿った手順でデータを視覚化、レポートもワンクリックで作成できます。 レポートは最新の測定項目を呼び出すため、レポート作成業務が迅速かつ効率的に行えます ■機能概要 ●プログラム、読み取り用ケース データロガーとソフトウェア間の通信は専用ケースのみで可能となります。 設置方法は 3.3:データロガーをケースに設置する、をご確認下さい。 データ通信インターフェースはケースと一体化しています。 データロ ガー保管、運搬はケースに入れたままの状態で可能です。 ■スペーサーをケースに設置 データロガー納品時には、そのモデルに合ったスペーサーが付属しています。 但し、スペーサーは付属せず、そのままケースに設置可能です。 ①まず、ケース内のソケットにスペーサーを挿入します。 下図はケースを開いて上から見たときの挿入方向です。 ② スペーサーをケースに対して上向きに押し込みます。 ■データロガーをケースに設置 データロガーはそのモデルに合ったスペーサーが付属しています。 データロガーをケースに設置するときは、必ず電池を取り付けた状態で行って下さい。 ●電池は接続されています。 1 ソケットに最適なスペーサーを挿入ください。 2 データロガーをソケット下部のスライ ド部に挿入します。 3 データロガーを右図矢印の方向に押し込みながらソケットにはめ込みます。 ●ソケット底部の2つの通信端子がロガー絶縁部を上下に挟む状態で設置 してください。 ■仕様
■オプション
■オプション
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。