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| ポータブルショア硬度計／品番 SPS1シリーズ | 【詳細表示】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 商品番号 | SPS1シリーズ | 価 格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポータブルショア硬度計 品番 SPS1シリーズ 価格は下記をご覧下さい |
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| ワークの大きさ、形状を選びません 小型・軽量で操作が簡単。構造上、故障がありません。 携帯に便利なポータブルタイプで、どんな大きさ、形状のワーク（試料）であっても測定できます。 読取硬さはショア硬さです。硬さ関係表によって、ロックウェル、ブリネル、ビッカースの数値にすぐ換算できます。 ※4㎏以下の質量のもの、中空（薄肉）のもの、薄板は測定不可です。 ■特長 ●用途に応じた使い分け SPS1はどこでも使えるポータブルタイプ。汎用性に富むショア式硬度計です。移動不可能な大型ワーク（試験材料）の検査に欠かせません。平面や曲面（凸面）の測定に最適。 SPS2は万能型。ワークと接触する先端部分が鋭角にとがった形状をしているため、歯車の歯底（モジュール3以上）や、特殊な凹部の硬さ測定ができます。さらに、平面測定用のキャップを装着することによって、平面や両曲面（凹・凸部）の硬さも測定できます。   ●小型・軽量で、操作が簡単。構造上、故障がありません。 ● 携帯に便利なポータブルタイプで、どんな大きさ、形状のワーク（試料）であっても測定できます。 ● 読取硬さはショア硬さです。硬さ関係表によって、ロックウエル、ブリネル、ビッカースの数値にすぐ換算できます。 ※4kg以下の質量のもの、中空（薄肉）のもの、薄板は測定不可です。 ■使い方 ① 本機を右手でもち、左手の親指と人差し指で、下部を軽くつまんで安定させます。 ② ワークまたは製品上に垂直に（曲面の場合はカーブの中心部分にまっすぐに）立て、上部の押し棒を親指で押します。 ③ ガラス管内のダイヤモンドハンマーが落下して跳ね上がりますので、最初の跳ね上がり高さをガラス管背面の目盛で読みとってください。 ※ダイヤモンドハンマーは停止しません。 ④ 上部の押し棒からすばやく指をはなすと、エアポンプの作用により、落下したダイヤモンドハンマーは自動的にもとの位置にもどりますので、片手だけで容易に操作できます。 ※すぐに手際よく測定できるようになりますが、場合によってはオプションのテストピースと測定台で練習すれば簡単に習熟します。 ■測定の時の注意 ●ワークの面を良く仕上げること ●ポータブルショア硬度計を垂直に立てること ●同一箇所を2度打ちしないこと ●非常に軽いワークや製品を試験する場合は、測定台（オプション）に密着させるなどして、重量を持たせて測定すること。 以上の4点にのみ注意すれば、正しい測定結果が得られます。 掃除の際には、シリンダー上部のシリンダーカバーに設けられている二つの孔にU字ドライバーを押し込んで左に回せば、カバーが外れます。 ■タイプ
■標準付属品 ●平面測定用キャップ（SPS2のみ） SPS2の先端部分に装着して使用します。  ●U字ドライバー及び掃除棒（ガラス管内を掃除する） U字ドライバーはシリンダー内の給油あるいは掃除の際に使用します。U字ドライバーをシリンダーカバーの孔に挿し込んで回せば、カバーが外せます。掃除棒はガラス管内のゴミや汚れを掃除する際に使用して下さい。測定用キャップを外せば、掃除棒が挿入出来ます。  ●ケース  ■仕様
■オプション ●テストピース 
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。
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