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緊急雨漏り対策用屋根養生シート(1.5m×5m 10枚入り)/品番 M3136GS-1550S | 【詳細表示】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M3136GS-1550S | 価 格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
台風、水害、土砂崩れなど急を要すときの屋根養生にかかる作業軽減を目的とした養生シート | 緊急雨漏り対策用屋根養生シート(1.5m×5m 10枚入り) 品番 M3136GS-1550S 価格は下記をご覧ください |
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■特長 ●高所作業時間短縮 高所での作業は約1〜2時間。※シート1枚を張る場合。(メーカー比較) ●高所重作業を削減 おもりを高所に設置する必要がありません。 ●シートを簡単に展開 あらかじめシート本体を展開し易いように畳んであります。 ●シートを面で固定 シートの押えは、面で押えられるようにしてあるので、風に煽られにくい。 ■使用用途 ■タープ施工手順 あらかじめ設置する場所の安全確認をしてからご使用ください。 (1)シートを展開する 下部の「シートの展開」を参照し、シートを展開する。 (2)シートに角材を通す シート両端の袋状2箇所とシートセンターのベルトループに、角材を通す。※角材がない場合には、ロープで代用可能。 (3)ロープを結ぶ シート本体の袋状1辺とシートセンターに通した角材の両端に、ロープを結びつける。※ロープを通した場合は、結ぶ必要はありません。 (4)シート取り付け (3)でロープを結んだ袋状1辺を持ち、写真のようにシートを引くと、タープ上面となるブラック面が出てきます。手で引いた1辺は前側となりますので、ここで前側となるロープ2本を高い場所へ結び付ける。また、センター部に角材と結んであるロープ2本も同様に高い場所へ結びつける。 (5)おもりを乗せる 何も固定していない1辺におもりを乗せて設置完了。 ■屋根養生施工手順 作業は高所作業となりますので、労働安全衛生法等関係法令に則り、周囲の安全確保をした上で作業を行ってください。 1.屋根の上でシートを展開し、角材を通す 覆いたい箇所の上部(棟)にシート中心を合わせる。下記写真のようにシートを展開し、両端となる袋状の2箇所とセンター箇所のベルトループへ角材を通す。※シート本体は展開しやすい様に畳んでありますので、施工場所では一度に展開しないでください。 2.ロープを結ぶ 通した角材の両端へロープを結び付ける。ロープを結び終えたら、角材を通した側を軒先に向かって垂らしていく。シートを垂らし終えたら、ロープは地面へ下す。この作業は袋状2辺とも行う。※ロープを結びつける際には、ロープが解けたり・外れたりしないように十分注意してください。 3.角材を通す シート本体中央に付いているベルトループへ角材を写真のように通す。2.と同様に角材両端ヘロープを結びつける。結び終えた後は、2本のロープを地面へ下す。反対側も同様に作業を行う。 4.おもりをつけて固定する 屋根から垂れているロープとおもりを弛みなく外れない様にして、全て固定ができれば作業完了。方側を固定時に強く引っぱりすぎると、残る方側が引っぱられた方へ寄ったり、資材等の落下原因になる可能性がありますので、ご注意ください。 5.シートの連結 覆いたい箇所に対してシート幅が足りない場合には、シートをつなげてご使用ください。 <ご注意> 本商品を使用する際の資材は、平時は小売店や量販店などで準備できますが、被災時は改めて用意をすることは容易ではありません。災害が起きてから用意するのではなく、予め準備をしておくことをお勧めします。また、この商品に限らず、災害に対しての準備(備蓄)は自分自身で行い、必要と思うもの・考えられるもの(飲食に限らず、常備薬等々)を必要分(従業員・家族・要介護者など)準備することをお勧めします。 ■仕様
■各部名称
■用意するもの
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。