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材料袋手動反転投入機(MC30X25/MC30XS-250S用)/品番 MC30MBR-03BS | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | MC30MBR-03BS | 価格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
材料袋手動反転投入機(MC30X25/MC30XS-250S用) 品番 MC30MBR-03BS 価格は下記をご覧ください |
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機械に原料を投入すやすくします。 反転機があれば高い位置への原料投入もラクラク 上記MC30XS-250Sに取付例 ■操作方法 ●ブレーキの使用 ①ブレーキは、各取付機体の取扱説明書に従って操作してください。 移動時以外は必ずブレーキをかけること。不意に移動して事故につながることがあります。 ●移動 ①移動ハンドルをしっかり持ち、ブレーキを解除してください。 ②袋物反転投入機周辺の安全などに気を配りながら慎重に移動させてください。 ③目的地まで移動させたらブレーキをかけてください。 ●バケットの反転 ①ロック解除レバーを握った状態で、ハンドルを持ち上げると反転上昇し、手を離すと止まります。 ②ロック解除レバーを握った状態で、ハンドを下げると反転下降し、手を放すと止まります。 ■各部の名称 ■始業点検 点検は本機を安全にご使用いただくため、また不具合箇所を早期に発見するために大きな役割を果たします。 作業を始める前に下記の事項を点検してください。 (!)注意 異常と思われる箇所が発見された場合は、異常箇所の修復を安全に行うまで袋物反転投入機の使用を禁止してください。 そのままお使いになると袋物反転投入機の破損および事故につながる危険性があります。 ●毎日作業前に実施してください。 1. 外観上で傷、曲り、亀裂などは無いか。 2. 反転時、ロック解除レバーから手を離すことによりバケットの反転状態を保持できること。 3. 各ボルト、ナット類はしっかりと取り付けられているか。 4. 各取付機体の始業点検は、各機体の取扱説明書に従って実施してください。 ■各機体との取り付け方法 (!)注意 取付は平坦かつ安全な場所とし、各機体の車輪ブレーキを作動させてから行ってください。 ●MC30X25/MC30XS-250Sへの取り付け(使用工具:無し) 付属品: アタッチメント(R/L)各1ヶ、チョウボルト(M6×35)4ヶ、 バネザガネ(M6用)4ヶ、チョウナット(M6用)4ヶ ①MC30X25/MC30XS-250Sのテーブルを作業しやすい位置まで上昇させます。 ②袋物反転投入機をMC30X25/MC30XS-250Sのテーブル先端から 40mm の位置に載せます。 ③袋物反転投入機とテーブルを付属のアタッチメント(R/L)、チョウボルト(M6×35) バネザガネ(M6用)、チョウナット(M6用)を使用し取り付けます。 ●MC30GL-200HFSへの取り付け(使用工具:プラスドライバー) 付属品: ズレドメアタッチメント 1ヶ、アタッチメント(R/L)各1ヶ、エンチョウストッパー 2ヶ、 ナベコネジ(M5×70)2ヶ、チョウボルト(M6×35)4ヶ、チョウボルト(M6×50)2ヶ、 バネザガネ(M6用)6ヶ、チョウナット(M6用)6ヶ ①MC30GL-200HFSのフォークを作業しやすい高さまで上昇させます。 ②フォーク間を内側にスライドさせます。 ③キャリッジについているゴム脚のネジをプラスドライバーで弛め、ゴム脚を外します。 ④付属のエンチョウストッパーと外したゴム脚を付属のナベコネジ(M5×70)を使用し、再度キャリッジへ取り付けます。 ⑤フォークを外側いっぱいまで移動させます。 ⑥付属のズレドメアタッチメントをキャリッジの下側の角パイプの中央にセットします。 ⑦袋物反転投入機をフォーク上に載せます。 ⑧ズレドメアタッチメントと袋物反転投入機をチョウボルト(M6×50)2ヶ、バネザガネ(M6用)2ヶ、 チョウナット(M6用)2ヶを使用し取り付けます。 ⑨付属のアタッチメント(R/L)を袋物反転投入機にチョウボルト(M6×35)4ヶ、バネザガネ(M6用) 4ヶ、チョウナット(M6用)4ヶを使用し取り付けます。 ●SST25/MC30SUSTT-25HLへの取り付け(使用工具:6角レンチ呼び2、スパナ呼び7) 付属品: ズレドメアタッチメント 1ヶ、アタッチメント 2ヶ、6角トメネジ(M4×8) 2ヶ、 6角ナット(M4用)2ヶ、チョウボルト(M6×35)4ヶ、チョウボルト(M6×50)2ヶ、 バネザガネ(M6用)6ヶ、チョウナット(M6用)6ヶ ①SST25/MC30SUSTT-25HLのフォークを作業しやすい高さまで上昇させます。 ②キャリッジのキャリッジストッパーへ付属のエンチョウストッパーを6角トメネジ(M4×8)、6角ナット(M4用)を使用し取り付けます。 ③フォークの外幅が425mmとなるよう均等に拡げます。 ④付属のズレドメアタッチメントをキャリッジの下側の角パイプの中央にセットします。 ⑤袋物反転投入機をフォーク上に載せます。 ⑥付属のズレドメアタッチメントを袋物反転投入機にチョウボルト(M6×50)2ヶ、バネザガネ(M6用)2ヶ、チョウナット(M6用)2ヶを使用し取り付けます。 ⑦付属のアタッチメントを袋物反転投入機にチョウボルト(M6×35)4ヶ、バネザガネ(M6用)4ヶ、 チョウナット(M6用)4ヶを使用し取り付けます。 ■操作方法 ●ブレーキの使用 (!)注意 移動時以外は必ずブレーキをかけること。不意に移動して事故につながることがあります。 ①ブレーキは、各取付機体の取扱説明書に従って操作してください。 ●移動 (!)警告 傾斜地での走行および停止をしないでください。動きを止められなくなったり、転倒することがあります。 (!)注意 コントロール可能な速度で移動させてください。スピードの出し過ぎは事故につながります。 ①移動ハンドルをしっかり持ち、ブレーキを解除してください。 ②袋物反転投入機周辺の安全などに気を配りながら慎重に移動させてください。 ③目的地まで移動させたらブレーキをかけてください。 ●袋体の移載と固定 ①袋ストッパーのクランプハンドルを反時計回りに回してクランプ部を広げます。 ②袋体を開口部が投入口に向くようにバケット中央に載せます。 ③袋体底部の中央を袋ストッパーのクランプ部に入れます。※ひだ付の場合は、ひだをクランプ部に入れてください。 ④クランプハンドルを時計回りに回して袋体をしっかり固定します。 (!)注意 袋体の底部がクランプ部全体にかかるまで入れてください。 また、クランプハンドルの固定が不十分だと、バケット反転時に袋体がクランプ部から外れて落下するおそれがあります。 ●操作位置を変更する場合は ①コントロールケーブルをナイロンクランプ(3箇所)から外します。 ②ロック解除レバーをハンドルから外します。 ③コントロールケーブルを反対側のナイロンクランプ(3箇所)に固定します。 ④ロック解除レバーを反対側のハンドルに取り付けます。 (!)注意 ・コントロールケーブルが屈曲しないように固定してください。 ・コントロールケーブルをロック機能付ダンパーから取り外さないでください。 ●バケットの反転 (!)注意 バケットに過積載しないこと。本体の破損や荷崩れにつながります。最大能力 30kg ①ロック解除レバーを握った状態で、ハンドルを持ち上げると反転上昇し、手を離すと止まります。 ②ロック解除レバーを握った状態で、ハンドルを下げると反転下降し、手を離すと止まります。 ■寸法図 ■仕様
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。