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縦型除電パーツクリーナーボックス/ 品番 M326PC-V4V | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M326PC-V4V | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
縦型除電パーツクリーナーボックス 品番 M326PC-V4V |
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業界初ダストボックス型クリーナー新登場 足元設置タイプの除電・除塵集塵装置。 上部の開口部から手でワークを差し入れると、それをセンサーが感知し、イオンエアーでワークを除電しながら塵埃を吹き飛ばします。 塵埃は、粘着ゲルシートと紙パックフィルタで集塵します。 ■塵埃の再付着が少ない エアーブローで吹き飛ばされた塵埃は、粘着ゲルシートで捕集。 集塵用のファンで吸引された塵埃は、背面の紙パックフィルタに集められますエアーガンのように周囲に吹き散らかさないので再付着が防げます。 ■足元設置なので机上スペースを有効に利用 開口部が上にあることと本体の省スペース性で、レイアウトの自由度が広がります。 例えば作業者2名の中央に設置することで、2名で1台を兼用も可能。 ■設置方法 ●作業しやすい高さの設置台をご用意いただき、その上に置いてご使用ください。 (本体には滑り止めのゴム足が付いています。) ●ゴム足を取り外して、ネジ(M4×4本)で設置台に固定することもできます。 ●本体を5°傾けると前方からの挿入がしやすくなります。 付属の傾斜調節用スペーサをゴム足と組み合わせて取り付けてください。 ■用途 ・【医療容器/化粧品容器】 組立/検査/梱包工程で、ゴミの飛散を抑えながら除電・除塵。 ・【電子基板】 筐体への組付け工程で、基盤の除電と付着ゴミの除去。 ・【光学レンズ】 組立作業で、非接触で除塵し塵埃再付着を防止。 ・【小型樹脂成型品(コネクタ/ハーネス)】 成形/検査工程で、付着した塵埃の除去。 ・【スマートフォン】 分解組立作業で塵埃除去し、ゴミによる筐体傷を予防。 ・【メガネ】 組立作業で除電しながら除塵し、小さい塵埃も除去。 ■各種スイッチの機能 ■寸法図 ■準備 ①本体に付属の電源アダプタ(AD24-IT19)を接続し、100Vコンセントに繋ぎます。 ②エアー継手にエアーチューブφ8×5㎜を繋ぎ、圧縮エアー(0. 1~0. 3Mpa)を供給します。 ③排気口に付属の紙パックフィルタを装着してください。 ※背面が壁の場合は距離を10㎝程確保してください。 ■使用方法 ①本機の電源スイッチを入れると、スイッチ部のLEDが点灯し集塵用ファンが始動します。 [スタンバイ状態] ②ワークを手に持ち、M326PC-V4Vフード内に差し込みます。 ③センサーが感知し、N-3 からイオンエアーが吹き出します 。 ・使用エアー圧0.1~0.3Mpa。 ・連続またはパルスブローの選択が可能 。 ・オフタイマの設定が可能。 ④ワークをフードから取り出すとセンサーが切れ、エアーブローが停止します。[スタンバイ状態へ] ■仕様
■注意 ●商品を安全にお使いいただくために、取扱説明書を必ずお読みください。 ●除電、除塵以外の目的に使用しないでください。 ●火災事故防止のため、火気および爆発性粉塵、含塵液体液霧は絶対に吸引しないでください。 ●故障事故防止のため、湿った粉塵や水、油など水分を含むものは絶対に吸引しないでください。 ●火災事故防止のため、以下のような共用使用は絶対におこなわないでください。 ・粉塵が本機内部で混合され危険な物質に変化する場合。 ●塗装ブースとしての使用禁止。塗装作業をおこなわないでください。 ●耳栓を着用して使用してください。 |
運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。