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止水用吸水ポリマー土のう袋(10枚入り10セット)/ 品番 M1449PM-5018S | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||
商品番号 | M1449PM-5018S | 価 格 | ||||||||||||||||||||||
止水用吸水ポリマー土のう袋(10枚入り10セット) 品番 M1449PM-5018S |
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早い、軽い、浸水対策。 重い土は不要。 水だけでふくらむ水のう、吸水ポリマー使用 たったの5分でふくらむ水のう。使用後は一般ゴミとして処理可 台風や急なゲリラ豪雨など、予期せぬ浸水のための準備品 もしもの時のために今できること。 ●約5分で簡単に膨らむ ●軽く、持ち運びがラク ●かさばらず、土も不要 ■メリット 緊急対応可能。保管場所を取らず、誰でも作業が簡単・迅速に行える ■デメリット 吸水して膨らむまでに約5分、時間が掛かります。 ■吸水ポリマー土のうの廃棄処理 ●ステップ1 吸水ポリマー土のうが充分入るサイズの容器に、水と塩化カルシウムを注ぎます。 吸水ポリマー土のうが1袋が入るサイズの容器に対し、塩化カルシウム約150gが適当量です。 ●ステップ2 塩化カルシウム溶液の中に使用後の膨張した吸水ポリマー土のうを投入します。 15~20分にて脱水は完了します。 脱水の際に長靴などで踏みつけると、完全に脱水できます。 吸水ポリマー土のうから排出された水分は、4倍程度に希釈してから排水してください。 ●ステップ3 脱水処理を終えた吸水ポリマー土のうを、天日干しにて乾燥させます。乾燥後の吸水ポリマー土のうは、地方自治体が指定する可燃性廃棄物となります。 もしSTEP2や天日干しのような作業を行わず、膨張した状態状態のまま廃棄するとゴミの区分状「汚泥」扱いとなり、産業廃棄物となり別途費用が掛かります。 ■再利用 脱水処理を終えた吸水ポリマー土のうを、再利用することは不可能ではありません。 理論上、吸水ポリマーは何度でも吸水・脱水を繰り返す事が出来ます。 ただし、一度使用した給水ポリマー土のうは雨水や河川の水を吸っています。 これらには不純物が多く含まれており、その影響で吸水ポリマーの性能は劣化しているのです。 2度目の使用では、せいぜい4kgくらいまでの膨張が限界でしょう。 吸水性能は回を追うごとに落ちていきます。 また吸水ポリマーは紫外線によって分子構造が破壊されることでも、性能が劣化します。 ■いざという、こんな時に ●紙おむつやペット用トイレと同じ吸水ポリマーを使用。 ●5~7日天日干しすることで、ある程度元のサイズに戻り、一般ごみとして廃棄できます。 (再利用は衛生面よりお控えください。) お住まいの自治体の定める規定に従って下さい。 ※水のうは、完全な浸水回避をお約束するものではありません。 ■処理方法 土の土のうは使用後、産業廃棄物扱いなので処理が大変。 本品は、塩化カルシウムを使うと脱水が容易にできます。 脱水後、3日間ほど天日干しをすると1kg以下となり一般ゴミとして廃棄が可能です。 ■使い方は、1ステップのみ ※こちらは約10Lの淡水を使用し、ふくらみがわかりやすいように水に浸けた状態にしています。 ■仕様
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。