|
創業32年 東大阪市商工会議所会員 2005年度IT百選企業。国公立大学、研究所 自衛隊、警察庁 など主な国公立機関に納入実績多数 医療機器販売業免許取得済み
■包装資材
■包装機械
■物流機器
■測定機器
■洗剤■ケミカル
■蛍光灯
■季節商品(夏)
■季節商品(冬)
■弱電工具
■ホイスト
■環境機器
■掃除機
■ムーブテック
■切削工具
■機械工具
■調理厨房機器
■研究室用品
■安全防犯防災用品
■エクステリア
■新商品情報
■在庫処分情報
ドラム缶用エアーチューブ式液面計/ 品番 M1334T-934F | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||
商品番号 | M1334T-934F | 価 格 | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
●中の見えないドラム缶などの残液確認が可能。 ●ドラム缶の上から錘を底まで下ろすと大体の分量がわかります。 ●液面レベルセンサー(ステンレベラ)の先に感知部(錘)の付いたエアチューブをつなぎ、ドラム缶の底に錘が着いた位置で底から液面までの深さを指針で示すようになっています。 |
ドラム缶用エアーチューブ式液面計 品番 M1334T-934F 価格 ¥30,000 |
|||||||||||||||||
■本体仕様 ●ドラム缶液面計の原理と見方 エアチューブの先端にある感知部(錘)を上から液体に入れるとエアチューブ内の空気は圧縮され圧力があがります。この圧力を液面レベルセンサーが感知してアナログメーターの指針で表示します。したがって、錘が底についた時の指針位置が液面高さです。 ドラム缶に入っている液体の液面は、液体により比重が異なりますので、 比重1(水)の表示になっています。 因みに灯油は0.8.・潤滑油0.9と言われていますので、参考になさって下さい。 ●使い方 エアチューブを伸ばし感知部(錘)をドラム缶の通気口から底に着くまで挿し込み、指針位置を読み取るだけです。位置確認後は、感知部(錘)を引き上げ収納します。 使用後は必ず電源スイッチをOFFにして下さい。(ONのままだと電池が消耗します) ※液体の残量が底から10cm以下だと検知出来ないことがあります。 ※エアチューブは潰したり、破損すると測定出来なくなりますのでご注意下さい。 ※感知部(錘)にゴミなどが詰まると測定出来なくなります。 そのときはエアチューブ取付部のネジを外して掃除してから、元に戻して下さい。 ●電池の交換 電池は裏側にある電池ケースに入っています。カバーを外すと電池が見えますので、+と-を間違えないように交換してください。 電池は使用しなくても消耗しますので 1年に1度は交換して下さい。出荷時は電池が入っています。 ■外観図 ■仕様
|