|
■包装資材 ■包装機械 ■物流機器 ■測定機器 ■洗剤 ■ケミカル ■蛍光灯 ■季節品-夏 ■季節品-冬 ■弱電工具 ■ホイスト ■環境機器 ■掃除機 ■ムーブテック ■切削工具 ■機械工具■調理厨房機器 ■研究室用品 ■安全防犯防災品 ■エクステリア ■新商品 ■在庫処分
ポリチューブ用ハンドシーラー/品番 M4150PH-103T | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||
商品番号 | M4150PH-103T | 価 格 | ||||||||||||||||||
ポリチューブ用ハンドシーラー 品番 M4150PH-103T |
||||||||||||||||||||
■ハンドシーラー ■取扱説明書 ●シール機を机上に定置します。 その際ゴムマット、又は分厚い、雑誌等を置くと固定し易いです。 合わせてヒーター部分が目の高さの位置になるように調整頂くとチューブの溶け具合を目視するのに適正です。 ●AC100V 電源にプラグコードを差し込んで下さい。約300W ●スイッチをONにします。(ヒーターに電源が入力されます) ●約2分後にヒーターが加熱されます。 ●予め充填されたチューブを左手に持ちチューブのレンジマークをセンターにして下側クランプに挟み込みます。 ●レバーを右手にて指2本程度で軽く引くと、ヒーター部が下がりチューブ先端部が溶解します。(チューブ材質により異なりますが約5~6秒間) ●更に、レバーを手前に引いてチューブ先端を圧着します。 約2秒間その際、あまり力を入れ過ぎないようにして下さい。 指2~3本程度の力で充分です。力の入れ過ぎは破損の原因となります。 ●手の平でレバーを元に押し戻して下さい。 ●溶着後はシール部を約10秒間自然冷却して下さい。 熱のある間はシール部が変形します。 ●刻印装置付きの場合 エンドシール部の刻印装置の取り付けビスを2ヶ所外し、六角レンジにて刻印部を緩めて刻印を交換して再現してください。 ■シール作業の注意事項 ●シール部に製品が付着した場合には溶着不可となります。 万一付着させた場合にはアルコール等にて完全にふき取り後シールして下さい。それでも製品により溶着不良が出来る可能性が有ります。(充填不良です。) ●充填後のシール不良が出来る場合には、空チューブにてテスト確認して下さい。 多分シール可能だと思います。その場合には充填不良が考えられます。 ●チューブシール部の内部に指等を差し込まないように注意して下さい。 溶着不良になる場合があります。(手指の脂も不良原因になります) ●チューブを仮クランプした時に製品がシール部に溢れないように充填して下さい。 上面にチューブと同径以上のスペースを残すと適正です。 ■使用上の取扱い注意事項 ●使用時にはヒーターが過熱して高温になっています。やけど等に十分注意してください ●レバー操作時には指の挟み込みに注意して下さい。 ●時折、注油して下さい。 ●ヒーター加熱不良の場合にはヒーターの断線を確認して頂き、断線の際は予備ヒーターと交換して下さい。 ●ステンレスのカバーのネジが緩んでいると後部と接触している可能性があるのでショートに注意して下さい。 ■調整 ●エンドシール部に(斜線部)間隔は0.3mmに調整してあります。 ●本体手間のネジは奥と手前の仮クランプ部の強弱の微調整です。無暗に調整は不要です。 ■寸法図 ■仕様
|
運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。