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ネットワークサーバー/品番 MD3S-2 | 【詳細表示】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | MD3S-2 | 価 格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
本機とコンソールと接続し、気象観測データをWebブラウザからビジュアルに、かつリアルタイムで観覧できる装置です。パソコンを介さずにFTPやEメールによるデータ送信、警報メールの送信が可能です。 |
ネットワークサーバー 品番 MD3S-2 廃番 |
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■使用の流れ ■特徴 ●ブラウザで現在の気象情報をリアルタイムに表示 ブラウザで現在値の確認をビジュアルに、かつリアルタイムで行えます。 また、警報設定など、WS-2の管理が行えます。 ●遠隔監視・多彩な通報機能 上下限値の設定をし、観測データが設定値を超えた場合、自動的にEメールを発信したり、本体のOUTPUT出力をONに 切替えることができます。外部出力端子から外部機器(ランプやブザー等)に接続することで、現場でも確認ができます。 ●データ自動送信機能や携帯電話からのアクセスで現在値を確認 FTPまたはEメールにより、観測データを一定周期で送信することができます。また、Weather Display Liveを表示する URLに携帯電話からアクセスして、現在値を確認することもできます。 ●無線LAN対応 市販のCF無線LANカードを本体に挿入すれば、無線LANの利用が可能です。 ●ネットワーク接続例 <インターネットへ接続> <LANへ接続> ●付属ソフトウエア 細かいネットワークの設定を行うための「設定ユーティリティ」や、データのグラフ化・一覧表示・ファイル化・保存などがで きる「マルチスケールグラフ」で、遠隔からの気象観測とデータ解析が容易になります。 ■使用事例 ●山間地域、海岸地域、農業用地などの気象観測に ■仕様
※2.使用可能なCFタイプ無線LANカードは、弊社動作確認済みの製品のみ対応です。 ※3.CFカード使用時はCFカードの動作環境に準じます。 ※4.Windows 2000/XPがインストールされたパソコンでは、アドミニストレータの権限が必要です。 ■製品構成 ※注意:本機はネット通信専用のデータロガーです。RS-232C、USBなどの通信インターフェースは搭載しておりません。 本機を使用するには必ずネットワークに接続する必要があります。また、パソコンを直接接続する場合には市販のLANク ロスケーブルが、インターネット経由で使用する場合にはルーター等の機器やプロバイダとの契約、固定IPアドレスやドメ インの取得などが必要となります。 ■オプション
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