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公害用振動計/品番 M23M-1220E | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M23M-1220E | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
振動規制法や環境問題への工事振動、建設作業振動、道路交通振動などの調査・計測に最適です。 バックライト付大型液晶画面にデジタル値とバーグラフで表示します。 リニアリティ75dBのワイドレンジで、30~90dB、50~110dB 2段切替え。 振動レベルLv、振動加速度レベルLva最大、最小値(Lmax、Limn)、時間率振動レベル(Lx:5値)、パワー平均(Leq)を3方向同時演算、選択表示します。 データ管理ソフトウエア(別売)でデータ管理・加工が簡単にできます。 専用三脚を使用すると広範囲な振動レベルが見やすく操作性が向上します。 |
公害用振動計 品番 M23M-1220E 廃番 後継機種はこちら→STYPE3233 |
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■振動規制法 振動規制法では特定工場、建設作業、道路交通が及ぼす公害振動について規制していますが、その基準は人体の全身を対象とする振動評価の尺度で、振動感覚を補正した振動加速度実効値(デシベル単位)が使われています。 実際の振動レベル計測では、不規則な振動が対象になることが殆どですから指示値も変動します。このような場合の指示の読み方やデータの整理方法の例をご紹介します。 ■データに付記すべき事項 データに付記すべき事項 1.測定日時 2.振動レベル計の種類・型式 3.震動源の種類・形式・大きさ(容量など) 4.測定場所の見取り図(寸法を入れる) 5.振動ピックアップの設置方法、地表面の状態 (変動する振動レベルは指示値を何回か読取り、原則としてその平均値を持ってデータとします。指示が変動しないか、また振動がごく僅かな場合は、その指示値を読み取ってこれを振動レベルとし、指示が規則的に変動する場合は、その最大値、最小値および変動の仕方を明記します。) [例] 指示が毎分5回だけ規則的に変動するコンプレッサーの場合 最大値[(やや衝撃的)85dB 5回/分] 最小値[(約3秒間一定)60dB] ■仕様
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