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ペール缶・一斗缶用給油コック/品番 M1315WC-40BSGMシリーズ | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M1315WC-40BSGMシリーズ | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ペール缶・一斗缶用給油コック 品番 M1315WC-40BSGMシリーズ 価格は下記をご覧下さい |
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●ペール缶・一斗缶がそのまま給油タンクに。 ●汚れず、こぼれず、ムダがない。 ●簡単ワンタッチ脱着。 ●可動エルボ付で、レバー閉栓後の付着油の液だれ”ゼロ” ●ほとんどの液体に対応 ●一斗缶やペール缶などの研削油、潤滑油、ギヤオイル、不凍液、洗剤などの粘度性のある液体(低、中程度の粘度まで)から、アルコールなどの粘性のない液体まで。 ■タイプ
■特長 ●誰でも簡単にワンタッチ脱着できます。 ●油こぼれがなく、スムーズな給油ができます。 ●コックレバーの色分けで油の種類分けが出来ます。 ●オイルジョッキ、オイラー等への小分け給油もムダなく簡単です。 ●繰り返し使用でき、経済的です。 ■適用 ●ほとんどの液体に対応 ●一斗缶やペール缶などの研削油、潤滑油、ギヤオイル、不凍液、洗剤などの粘度性のある液体(低、中程度の粘度まで)から、アルコールなどの粘性のない液体まで。 ■その他 ●当商品を付けますと缶が密封状態になりますので、必ず空気穴を開けてください。(穴あけ専用オプション有り) ●化学薬品、毒物、溶剤、石油、ガソリンなどには使用しないでください。 ●アダプタを取付ければ、ドラム缶にも使用できます。 ■使用例 ■使用適用液体 この表は一般的な使用をもとに記載したもので、製品における保証値ではありません。 特殊な液体の適応については成分をお調べのうえ、メールまたはFAXにてお問い合わせください。 〇・・・使用可 V・・・バイトン仕様で使用可 B・・・ブレーキ油仕様で使用可(パッキン材質EPDM) E・・・EPDM仕様で使用可 注1・・・アルコール、エタノールは通常仕様(NBR)、バイトン仕様でも使用できますが、EPDMが最適です。
<注意事項> ※M1315WC-40BS*Mをつけると缶が密封状態になります。必ず空気穴を開けてください。(穴明け専用オプション有り:M1315CK-1M) ※溶剤、ガソリン等には使用しないでください。 ※ブレーキ油、クーラント液には専用仕様にて可(M1315WC-40BS*M-Bタイプ) ※プレス打ち抜き油、炭化水素などにはバイトン仕様にて可(M1315WC-40BS*M-Vタイプ) ※アルコール、エタノール、メタノールなどはEPDM仕様を推奨(M1315WC-40BS*M-Eタイプ) ※出光樹脂缶には、出光樹脂缶用アダプター(M1315KA-1M)にM1315WC-40BS*Mを取り付ければ使用できます。 ■仕様
■取り付け方法 1.ツメ部を露出させる。 本体を図の様に持ち、ロックキャップを①左へ回して②手前へ引き、ツメ部を露出させる。 2.缶の口金の溝部へ差し込む (1)の状態のまま(ロックキャップを手間に引いてツメ部を露出させた状態)で、ツメ部を口金の溝部へ差し込む。 3.ロックキャップで固定する。 本体を支え軽く下へ押し込みながらロックキャップを①下側へ押し込むと同時に②の方向(右回り)に回してロックする。 ※ロックキャップのみ押し込み、本体は支えているだけで一緒に押し込まないこと。 注意:ツメ部をはめ込む時、口金部に垂直に差し込むこと。極端に斜めに入れるとツメ部が破損することがあります。 またツメ部が露出していないと取り付けできません。 ■取り外し方法 ※取り付けと逆の手順ではずせます。 ①ロックキャップを左に回しながら上へ弓|き上げてツメ部を露出させる。 ②本体を少し斜めに傾けながらゆっくりと上へ引き上げてツメ部を溝部よりはずす。 注:ツメ部が露出していないとはずれません。 取り外したコッくんは、落下しますとツメが破損する場合があります。安定した場所へ置いて作業して下さい。 <Oリング調整用スペ…スパッキン使用上の注意> スペースパッキンについては通常は使用する必要はありません。 缶の□金寸法にはバラツキがあります。 缶によっては□金とコッくん取り付け部にゆるみが生じ、液がにじみ出る(液漏れする)場合がございます。 にじみが生じた場合は右図のようにスペースパッキンで調整して下さい。 ・取り付け後、缶□金とコックの隙間にはコック本体を手で回転出来る程度の余裕がありますがにじみ、漏れの問題 はありません。 ・にじみや液漏れが生じた場合のみ使用して下さい。 ■装着部断面図(ツメ部分)※必ずOリングの下へ入れること。 ■オプション
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運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。