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1976年創業 東大阪市商工会議所会員 2005年度IT百選企業。国公立大学、研究所 自衛隊、警察庁 など主な国公立機関に納入実績多数 医療機器販売業免許取得済み

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データロガー2チャンネル熱電対温度計品番 STNA-130DL

【詳細表示】

商品番号 STNA-130DL

価 格

●A・B2チャンネルにK熱電対の他J/T/E/R/S/B/、6種の熱電対が接続できます。
接続された熱電対のタイプは自動認識。
●A・Bチャンネル単独あるいは、A-B差音測定が可能で、表示モードもMAX、MIN、MED(中間値)、REL(任意のスタート地点からの偏差温度)と多彩。
●内蔵512KBメモリーにより30,000データを、可変インターバル(1秒〜12時間)で保存、測定終了後、プリンター、P/CへRS232C出力します。
●豊富なバリエーションから、用途に最適のセンサー(オプション)が選択できます。
●見やすい大型二段LCD、機能・状態表示シンボル、キー操作時のビープ音により、多機能ながら、操作は極めて簡単。
●ホールド、オートパワーオフ(解除可能)、バッテリーアラーム等、便利な付加機能も装備。

熱電対・・・K、J、T、E、R、S、B


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データロガー2チャンネル熱電対温度計
品番 STNA-130DL

廃番
テクニカルデータ
センサー K熱電対(J、T、E、R、S、B熱電対)
ディスプレー 3・1/2桁2段LCD、文字高さ12.5mm
入力 A・B2チャンネル、熱電対プローブ入力
測定範囲 K熱電対:-200℃〜1,370℃ R熱電対:-200〜+1,740℃
J熱電対:-100〜+750℃   S熱電対:-200〜+1,740℃
T熱電対:-200〜+350℃   B熱電対:-200〜+1,800℃
E熱電対:-200〜+750℃
分解能 ≦199.9℃:0.1℃≧200.0℃:1℃
測定精度(本体)
※25℃±5℃にて
0〜199.9℃:±1%FS±0.4℃±1digit
+200℃〜F.S.:±1%rdg±1℃±1digit
-0.1〜-200℃:±1%rdg±1℃±1digit
温度係数 ±0.01%rdg+0.01℃/℃
変換周期 2回/秒
機能 オートレンジ、℃/°F表示、HOLD、MAX、MIN、MED(中間値)、REL(偏差温度)、
A-B差温測定、オートパワーオフ(解除可)、バッテリーアラーム、シリアル出力
シリアル出力・メモリー容量 RS232C(300〜19,200ボーレート)、512KB、30,000データ
使用温度・湿度 -5〜50℃、0〜90%RH、結露なきこと
保存温度 -20〜+60℃
電源 006P 9V乾電池  寿命約100時間(アルカリ電池)
コネクター 熱電対プローブ/ミニオメガプラグ、冷接点補償付丸型
RS232Cケーブル/SUB-D9極(メス)-SUB-D25極(メス)コネクター
材質・寸法・重量 ABS樹脂  210×72×40mm 約350g
標準付属品 RS232Cケーブル、取扱説明書、アタッシュケース

■表示シンボル及びキーファンクション
1 入力A
2 HOLD:HOLDキーが押されていることを示します。
3 バッテリーシンボル
4 MAX:ディスプレーはMAX値表示です。
5 MED:ディスプレーは中間値表示です。
6 REL:ディスプレーは偏差値表示です。
7 Serial-OUT/Memory:選択された機能に応じて、シンボルがRS232C機能がスイッチ・オンされているか、計器がメモリー中かを示します。
8 ℃/°F:℃/°F温度測定測定選択キー
9 HOLD:読み値をホールドするためのHOLDキー
10 REL:偏差値測定選択キー
11 Serial-OUT:シリアル出力機能選択キー
12 PROG:プログラムの項目選択キー
13 △:設定時、ディスプレー表示値を増加させます。
14 PS232C用SUB-D9極オスコネクター
15 入力B
16 ℃:℃温度表示(ディスプレー上段、入力A)
17 °F/°F温度表示(ディスプレー上段、入力A)
18 ℃:℃温度表示(ディスプレー下段、入力B)
19 °F/°F温度表示(ディスプレー下段、入力B)
20 A-B:ディスプレー下段の温度表示がA-Bの差であることを示します。
21 MIN:ディスプレーはMIN値表示です。
22 ON/OFF:電源ON/OFFスイッチ
23 A-B:A-B差温度表示機能選択キー
24 DATA mail:キーを押すことにより、MAX値、MIN値、中間値が順番に表示されます。
25 RCD:MAX値、MIN値、中間値メモリーの開始及び停止用のキー2秒以上押し続けると保存しているメモリーをクリアーし、新しいメモリーの保存を開始します。
26 ▽:設定時、ディスプレー表示値を減少させます。
27 ENTER:多機能キー。メモリーのスタート及びストップ、パラメータ設定の確定を行います。

プリンター(STMS400EP)への接続

RS232Cケーブル

接続・出力構成

K熱電対温度シミュレーター
データロガー2チャンネル温度計のチェック・校正用に、スイッチの切換で-100℃〜+800℃までの8ポイントのK熱電対擬似出力を作り出す熱電対温度シミュレーターSTNA-130Sを準備しています。


運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。