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雨水貯水タンク/品番 M290-200シリーズ | 【詳細表示】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | M290-200シリーズ | 価 格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ご家庭で雨水利用をはじめてみませんか? 雨水貯留タンクを使って雨水の有効活用をしよう |
雨水貯水タンク |
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■概要 庭の草花や家庭菜園への水やりに、水道水を使わずに雨どいから集めた雨水を利用すれば、水道料金・下水道料金の節約になります。また、各家庭への雨水貯留タンクの設置がすすめば、集中豪雨などの際の雨水流出抑制にも寄与します。各自治体でも設置に対し補助金制度を整備するところが増えてまいりました。詳しくはお住まいの自治体にご確認ください。 ●既設の雨どいに付属の集水継手を取り付けるだけですので、簡単に設置できます。 ●貯留タンクはポリエチレン製で軽量かつ丈夫です。 ●住宅の外壁にマッチするデザインで、住宅外観や庭に自然に溶け込みます。 ●雨どいからの雨水を集水継手で貯留タンクに導きます。タンクが満水になると自動的にオーバーフロ-となり、雨どい側に雨水が流れます。 ■M290-200L02の特徴 ●集水継手には、落ち葉などが入りにくい目皿がついており、初期雨水が入りにくい構造となっています。 ●清掃用のドレンがついています。また蓋も取り外しができるので内部の清掃が容易です。 ●集水継手は、「丸たてどい55、60」及び「角たてどい60」に取り付けることができます。 ●蓋の天面にはプランターや小物を置くことができます。 ●貯留タンクの転倒防止用にクサリ等が取付られるフック掛けがついています。 ■仕様
■M290-150L01の特徴 ●集水継手には、落ち葉などが入りにくい目皿がついており、初期雨水が入りにくい構造となっています。 ●清掃用のドレンがついています。また蓋も取り外しができるので内部の清掃が容易です。 ●集水継手は、「丸たてどい55、60」及び「角たてどい60」に取り付けることができます。 ※天面には物を置かないでください。
※固定用のクサリを別売りにてご用意しております ■仕様
■取付け方法 ●左から架台付施工例、架台無施工例(コンクリートブロックは市販品を使用下さい) 1.タンクを架台、もしくはコンクリートブロックの上にのせた状態で、蓋をはずしたタンク本体上面と同じ高さの位置を基準線として、その位置から上側にAmm下側にBmmの位置(たてどいの種類により異なります)でたてどいを切断します。 2.切断して取り去った部分の端面を処理し、集水継手を取付けます。 3.集水継手とタンクをホースで連結し、ホースバンドで止めます。 4.ホースを取り付けない側には、キャップをしてください。 5.水栓を取付け、蓋をして施工完了です。 ■M290-200L01 ※集水継手は「丸たてどい60」に標準対応します。 ※角たてどいには取付けできません。 ■仕様
■取り付け方法 1.タンクを架台にのせた状態でタンク上面を同じ高さの位置の雨どいを付属の、のこぎりを使って切断し(切断ライン1)その位置から75mm下の雨どいを切断します。(切断ライン2) 2.切断してきり去った部分の端面を処理し、集水継手をはめます。 3.集水継手とタンクをホースで連結し、ホースバンドで止めます。 ■タンク設置方法 タンク底面の中心が架台上面の中心になるように置きます。 ■タンク固定方法 1.タンク底面の中心が架台上面の中心になるように置きます。 2.上図のように固定用サポートを置きます。 3.上図のようにサポートの穴と架台上面の穴にワッシャを間に入れてボルトを通します。 4.上図のように通したボルトに下からさらにワッシャを間に入れてナットをネジ込みます ■警告 ●貯留タンクの水は飲めません。絶対に飲まないでください。 ●貯留タンクの上に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。 転倒して重大事故につながる危険性があります。転倒防止として、鎖等を本体に取付け、住宅外壁等に固定してください。 ●200リットルタイプ以外は、蓋の上にものを置かないでください。落下して重大事故につながる危険性があります。 ●台風等の強風発生の恐れがある時は、強風による転倒防止対策として貯留タンクの中に半分以上水を入れてください。 ●貯留タンクはポリエチレン製ですので火気を近づけたりしないでください。 ●雨水貯留以外の目的には使用できません。 ●集水継手・貯留タンク内部は、定期的に点検・清掃を行ってください。 |
運賃、および消費税は、記載価格には、含まれていません。